本日、あしやティアフル映画祭、開催です。おかげさまで、チケットは完売しております。どうぞお気をつけて、ルナ・ホールまでお越しください。

あしやティアフル映画祭、いよいよ明日に迫りました。4本の素晴らしい短編映画、谷川俊太郎さんの絵本朗読、皆さんにご覧いただくのが本当に楽しみです。
tearful_5_poster_B3_ok_400

特別ゲストの谷川俊太郎さんが朗読される絵本「かないくん」は、谷川俊太郎さんが文を書き、できあがった話をもとに、松本大洋さんが2年の歳月をかけて描いた、「死」をテーマにした絵本です。この絵本をつくったほぼ日さんが、「かないくん」の制作に関わった人たちの声を集めた動画を公開されています。

あしやティアフル映画祭には、テーマ詩があります。「はじめてのきもち」といいます。詩人の谷川俊太郎さんが、あしやティアフル映画祭のために、書き下ろしてくださいました。
はじめてのきもち
谷川さんにお伝えしたのは、たった二つの言葉だけ。「ウルっ」と「コドモゴコロ」です。にも関わらず、あしやティアフル映画祭が、映画を通じて皆さん伝えたかったことを、見事に表現してくださいました。「はじめてのきもち」、とても大切な詩です。
※今回、谷川俊太郎さんが特別ゲストとしてご出演されます。

今回のおみやげは、ポスターです。このイラストは、映画「ダム・キーパー」の堤大介監督が、描いてくださったものです。映画「ダム・キーパー」は、ティアフル映画祭で上映後、アカデミー賞にノミネートされました。そんな堤大介監督の素敵なイラスト、とっても貴重ですね。
ohana_tribute_tearful_400
※おみやげは、ご家庭につき一枚ずつとさせていただきます。
※このイラストの詳細はこちらをご覧ください。

今回の上映作品「こまねこ」、「ゴールデンタイム」、「旅するぬいぐるみ」、「ピクミン ショートムービー」には、いくつか共通点があります。まず、すべて日本の作品であるということ。これは、ティアフル映画祭では初めてのことです。そして、どの作品も、ほとんど台詞がありません。そしてそして、すべての主人公が人間ではありません。
ラインナップ
と、共通点の多いラインナップ。ティアフル映画祭らしい、とても温かい素敵な作品が揃いました。お楽しみに!

いよいよ今週末1月9日(土)、あしやティアフル映画祭が開催されます。2016年初の映画鑑賞という方も、いらっしゃるのではないでしょうか?皆さまのお越しを、ココロよりお待ちしております。
tearful_5_poster_B3_ok_400

千葉はなさんの歌声が聴きたくて― ティアフル映画祭のテーマソング
千葉はなさんのこと4_630
第3回の映画祭で、千葉はなさんと絵本「ネーブル」を制作していた時、ふいに、映画祭のテーマソングの話になりました。

千葉はなさんが教えてくれたのは、価値ある音楽をどう届けるか、という大切なこと。そして、千葉はなさんは、次の映画祭で歌いたいともおっしゃいました。

瞼を閉じれば、空の高いところから、千葉はなさんの美しい歌声が聴こえてきます。

新しい映画祭のテーマソングは「はなのワルツ」。この楽曲を、千葉はなさんに捧げます。

 

あしやティアフル映画祭 2016テーマソング
はなのワルツ / さよならネロ featuring maya

Music & Arrangement- Johan Christher Schütz
Lyrics – Kazuma Yano

Vocal – maya
All instruments – Johan Christher Schütz
Recorded in London, Nara

Illustration by Daisuke ‘Dice’ Tsutsumi

千葉はなさんの空に届け― 堤大介監督の一枚の絵
千葉はなさんのこと3_630
次に千葉はなさんへの想いに応えてくださったのは、第4回の映画祭で上映後、アカデミー賞にノミネートされた映画「ダム・キーパー」の堤大介監督です。

千葉はなさんを偲ぶショートアニメの製作を依頼したのがきっかけでした。しかし、堤さんは新しい映画の製作で大変に忙しく、実現しませんでした。

それでも想いは届きます。以前から、千葉はなさんの歌を聴いてらした堤さん。追悼の意が込められた、一枚の絵を描いてくださったのです。

※この絵をポスターにして、今回の映画祭にお越しくださるお客さまへの、おみやげといたします。(ご家庭につき一枚)

千葉はなさんと手をつなぐ― 100%ORANGEさんのポスターイラスト
千葉はなさんのこと2_630
千葉はなさんへの想いを最初に受け止めてくださったのが、いつもウルっとするポスターイラストを、描いてくださっている100%ORANGEさんでした。

たくさんのコドモたちといぬが手をつないだこのイラストには、千葉はなさんへの深い愛情と信頼が込められています。

このポスターを見るたびに、千葉はなさんがいつもそばにいて、見守ってくれている、そんな気持ちになることができるのです。