大切なお知らせです。昨年の「あしやティアフル映画祭」にて、ティアフル製作委員会の第一弾企画CD×写真集「TEARFUL」(BOOKLUCK PUBLISHING room)を販売いたしました。その「TEARFUL」ですが、諸事情により一部仕様変更を行うことになりました。お買い上げ下さった皆さま、誠に申し訳ございません。新しいものが完成次第、無償にて交換させていただきますので、大変お手数ですがご連絡をお願いいたします。
〈この件に関するお問い合わせ〉tearful@ururu.info
大切なお知らせです。昨年の「あしやティアフル映画祭」にて、ティアフル製作委員会の第一弾企画CD×写真集「TEARFUL」(BOOKLUCK PUBLISHING room)を販売いたしました。その「TEARFUL」ですが、諸事情により一部仕様変更を行うことになりました。お買い上げ下さった皆さま、誠に申し訳ございません。新しいものが完成次第、無償にて交換させていただきますので、大変お手数ですがご連絡をお願いいたします。
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TEARFUL〈夏休み×写真×音楽〉に参加してくださっている皆さま
こんにちは。ティアフル製作委員会です。
〈夏のTEARFUL〉、予定していた〈あしや・いち〉での完成とはなりませんでしたが、先日、東京某所にてBOOKLUCK山村光春さんと打ち合わせをして、 クリスマスイヴ開催〈あしやティアフル映画祭〉でのリリースを目指そうということになりました。
その打ち合わせでは、小さな写真集の案を見させていただきました。山村さん手製の冊子に、切り抜かれた写真がレイアウトされていました。パソコンでのレイアウト、編集ではなく、実際にページをめくりながらの作業。山村さんのお仕事は本当に丁寧で、温かみがあります。
企画を立ち上げた2年前、いまのような形になるとは想像もしていませんでした。ミドリカフェさんのギャラリーを眺めながら、ふと「写真展やりたいなあ」と思いました。そして、「オトナとコドモの夏休み絵日記みたいなことができないかなあ」とも。プロの写真ではなく、9月1日に教室の後ろに貼られる絵日記のような写真…絵の描き方も違えば、その思い出も人それぞれ。でもそこには一様に楽しくてウルっとくるような出来事が並んでいました。
そんな写真を、均一にレイアウトして小さな冊子をツクろう!そして、Asaさんに曲をツクってもらって、テーマソングにしよう!(Asaさんは、ティアフル映画祭にもライブ吹き替えでご出演!)と、そんな感じでした。
それがいまでは、もう本当に沢山の魅力的な方々にお写真をいただいて、そして、首里フジコさん、Achordionさん、影山さんなど、多くの音楽家の方にもご参加いただきました。ご縁があって、100%ORANGEさんのイラストも使わせていただき、また山村光春さんが編集を担当してくださっています。
僕の身の丈を大きく大きく超えた企画になって、少々不安もありますが、多くの皆さまに支えられて、いよいよ最後の完成を待つのみとなりました。ここまで待ってくださった皆さまには本当に感謝しております。本企画は、完成で終わりではなく、完成してから少しずつ成長して、そこに新たなストーリーが添えられるのではないかと思っています。
事実、この企画がきっかけで、ティアフル映画祭も生まれました。そんな映画祭で、この企画がリリースされるのも良いタイミングだと思っています。(遅れ遅れの言い訳みたいでスミマセン…)
次回は、いよいよ完成のお知らせができればと思っています。宜しくお願いします。
ティアフル製作委員会
あしやティアフル映画祭
TEARFUL〈夏休み×写真×音楽〉
最後に、今週末に開催の関連ライブについてお知らせいたします。夏のTEAFULの展示を行ったミドリカフェさんにてサントラ参加のmamericoがライブを行います。スウェーデン人のシンガーソングライター、ヨハン・クリスター・シュッツも駆けつけます。TEARFULサントラに収録されている楽曲も演奏されます。お近くの方、ご都合よろしければ、ぜひいらしてください。
日時:2011年11月26日(土) / 19:00
出演:ヨハン・クリスター・シュッツ / mamerico
場所:ミドリカフェ(神戸市東灘区本山北町2.6.24 1F)
前売:2,800円 / 当日:3,300円(1ドリンク)
電話予約:078-412-7214(ミドリカフェ)
お待たせして本当に申し訳ありません。TEARFUL〈夏休み×写真×音楽〉は最後の仕上げをしています。もうすぐ、もうすぐとお伝えしておきながら、ずいぶん粘っていますが、もうすぐです、もうすぐなのです…クリスマスイヴまでに!
ティアフルに参加してくださっている皆さま。こんにちは、ティアフル製作委員会です。
先日、10/10の「あしや・いち」にてTEARFUL〈夏休み×写真×音楽〉のリリース!と一部お伝えしておりました。しかしながら、編集などに時間が掛かっておりまして、10/10のリリースは難しくなってしまいました。大変申し訳ありません。いましばらくリリースまでお待ちいただければと思います。CDはすでに完成しております。100%ORANGEさんのイラストが盤面に印刷されるなど、おもしろい展開になっておりますので、引き続きお願いいたします。
10/10の「あしや・いち」では、「あしやティアフル映画祭」のポスター公開や、上映作品の発表などもございます。またティアフルな音楽、ティアフルなデニムなど、いろいろとご用意してお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いします。
〈夏のティアフル〉にとって欠かせない音楽の存在。この企画を立ち上げる大きなきっかけとなったのが、Asa festoonさんの音楽です。〈夏のティアフル〉よりももっと先に、主題歌「ティアフル」の歌詞が生まれていました。歌詞というよりは、偶然生まれた一遍の夏の詩。ある時、その詩にはメロディが必要だと、なぜだか思ってしまったのが始まりです。目的も、企画もないまま、ただ、音楽にしようと。
言葉を音にすることはとても難しいことです。そこですぐに浮かんだのが、Asa festoonさんの音楽です。初めてAsaさんの音楽に触れたのは、「Felicidad!」というCD-R。限定数で作られたその作品は、後に正式なデビューアルバムとしてリリースされています。でもやはり、ロットナンバーの入ったあのCD-Rとの出会いは、正規のCDよりも色濃く記憶されています。キューバ音楽を捜し求めていた時に、偶然見つけた音楽。キューバ人ピアニスト、ロベルト・フォンセカのプロデュースで作られたその歌は、自主制作の枠を超えた至福のクオリティでした。キューバ音楽のエッセンスを独自の解釈で取り込まれたオリジナル楽曲は、いまでも唯一無二ではないかと思います。そして、そこには確かに日本語が存在していたのです。
その後のAsa festoonさんは、オリジナルアルバム4枚、カバーアルバム2枚、ライブアルバム1枚をリリースされています。これほどまでに日本語を音楽として表現されているアーティストは稀だと思います。批評家としてではなく、個人的な感覚になってしまいますが、心に染みてきます。Asaさんとは、神戸出身、キューバ音楽、とう共通のキーワードがありました。そんな流れから、とあるキューバのアーティストを神戸にお呼びした際、ゲストとしてご出演いただきました。そんないろいろなことから、「Asaさんしかいない」、そう思わずにはいられませんでした。すぐにAsaさんにご連絡しました。リリースの予定もなにもないけど、とにかくこの詩に音をお願いします、と。今思えばとても恐れ多いお願い。でも、Asaさんは快く引き受けて下さったのです。その後、いまはもうない某カフェで音を聴かせていただきました。ピアノで丁寧に紡がれたメロディ。確かMDでしたね、Asaさん。涙がこぼれそうになるのを我慢したことを憶えています。思えばあの瞬間こそ、ティアフルだったのではないでしょうか。
そんな形で生まれた音楽。いよいよ〈夏のティアフル〉の主題歌として、皆さまに届きます。Asaさん、本当にありがとうございます。
兵庫県神戸市出身、93年アマチュアJAZZコンテスト入賞をキッカケに音楽活動を開始。キューバに訪問した際、現地のシーンにショックを受け傾倒。その後も再訪し、02年5月に、キューバのブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの若手ピアニスト、ロベルト・フォンセカのプロデュースによるアルバム「Felicidad!」にてCDデビュー。これまでに、オリジナル4枚、ポップスカバー集2枚、ライブ盤1枚を発表してきた。 「festoon」とは花綱飾りという意味がある。「Asa Festton」とは、Asa本人が表現したい世界を、その時々に賛同してくれる、花となる力とともに創り上げる形体とのもの、をも表現している。
〈夏のティアフル〉の小さな写真集は、山村光春さんという方がツクってくださいます。編集してくださる、というのが正しい表現になるのでしょうか。むずかしいことはともかく、山村光春さんはとても愉快な方です。一緒にクロックマダムなんかを頬張っていると、打ち合わせであることをスッカリ忘れて、ユッタリと愉しんでしまいます。そんな山村光春さんが、ツクってくださるウルっとした本、ぜひ楽しみになさってください。〈夏のティアフル〉はBOOKLUCK PUBLISHING ROOMより!
誰かに料理をつくるみたいに本をつくることができたなら。
山村光春(やまむらみつはる)
雑誌「オリーブ」嘱託ライターを経て、2001年主にペーパーメディアの編集・執筆を中心に行う個人事務所「BOOKLUCK」設立。と同時に初の自著「眺めのいいカフェ」上梓。このころから盛り上がりを見せるカフェブームの動向をつぶさに見守る立場として、エッセイなどを執筆するように。2004年ごろよりブックカバーと本がいっしょになった「Bookcover×Book」など、リトルプレスを数多く制作。2005年「あたらしい教科書 01 雑貨」(プチグラパブリッシング)「ヨーロッパを旅した猫のはなし」(ブルースインターアクションズ)「家具をつくる、店をつくる。そんな毎日」(アスペクト)など、手がけた書籍を次々と増刷へ導く。他、自著として「take away souvenir」(ファームヤードユニオン)、共著として「カフェの話。」(アスペクト)「カフェをはじめたくなる本、カフェをやめたくなる本」(ギャップ出版)などがあり。
あの人やこの人の夏休みウルっ写真を集めて、小さな写真集を作っています。そして、そこにサウンドトラックを添えてしまおうという、なんだか映画のような企画〈夏のティアフル〉。音楽係は、Asa festoonさんや影山敏彦さん、ACHORDIONさん、首里フジコさん、mamericoといった嬉しい面々。本係は、朝ごパン好きのあの方ですよ。乞うご期待です。
ティアフルの公式サイトをリニューアルしました。