山村光春さん

〈夏のティアフル〉の小さな写真集は、山村光春さんという方がツクってくださいます。編集してくださる、というのが正しい表現になるのでしょうか。むずかしいことはともかく、山村光春さんはとても愉快な方です。一緒にクロックマダムなんかを頬張っていると、打ち合わせであることをスッカリ忘れて、ユッタリと愉しんでしまいます。そんな山村光春さんが、ツクってくださるウルっとした本、ぜひ楽しみになさってください。〈夏のティアフル〉はBOOKLUCK PUBLISHING ROOMより!

 

誰かに料理をつくるみたいに本をつくることができたなら。

山村光春(やまむらみつはる)
雑誌「オリーブ」嘱託ライターを経て、2001年主にペーパーメディアの編集・執筆を中心に行う個人事務所「BOOKLUCK」設立。と同時に初の自著「眺めのいいカフェ」上梓。このころから盛り上がりを見せるカフェブームの動向をつぶさに見守る立場として、エッセイなどを執筆するように。2004年ごろよりブックカバーと本がいっしょになった「Bookcover×Book」など、リトルプレスを数多く制作。2005年「あたらしい教科書 01 雑貨」(プチグラパブリッシング)「ヨーロッパを旅した猫のはなし」(ブルースインターアクションズ)「家具をつくる、店をつくる。そんな毎日」(アスペクト)など、手がけた書籍を次々と増刷へ導く。他、自著として「take away souvenir」(ファームヤードユニオン)、共著として「カフェの話。」(アスペクト)「カフェをはじめたくなる本、カフェをやめたくなる本」(ギャップ出版)などがあり。